■西中金駅 にしなかがねえき 名鉄三河線/廃止 愛知県

山間の集落にあった、三河線の終点駅。
線路はこの先の足助地区を目指していたそうですが、延伸は実現せず、ここから足助まではバスによって結ばれていました。

かつては電車も乗り入れていたそうですが、末期は猿投との間を1時間に1本のレールバスが往復するのみとなり、平成16年4月、とうとう猿投〜西中金間の区間が部分廃止され、鉄道の駅としての役割を終えました。
平成12年7月30日撮影

路線廃止後しばらくは、駅舎はバスの待合所として利用されていたようですが、その後バス停は移転してしまいました。
しかしながら、旧駅舎とホームは平成19年に国の登録文化財となり、地域の歴史的景観に寄与しているものとして残されています。
平成22年8月22日撮影
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