万倉駅跡
まぐらえきあと
船木鉄道の足跡
万倉の町は現在は宇部市楠地区の一集落となっていますが、昭和30年までは厚狭郡万倉村の中心部だったところで、駅開業からの3年間と、昭和19年の当駅−吉部駅間の営業休止後、昭和36年に鉄道が廃止となるまでは当駅が終点駅となっていました。左の写真は、旧駅前通りから見た旧駅跡地の様子です。
平成22年7月20日撮影
道路となった旧駅跡地と、万倉バス停。跡地部分だけ道路の幅が広くなっています。
平成22年7月20日撮影
「なにそれ」
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故郷 山口の駅舎
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